Episode-02
知識や経験を積重ねて
着実にできることを増やす
そんな風に私を
成長させていきたい。
着実にできることを増やす
そんな風に私を
成長させていきたい。
木材製品営業部
Y.F
2020年入社
堅苦しくなく働きやすい会社です
もともと住宅業界に興味があったのですが、良くも悪くも保守的な雰囲気の業界だと思っていたので、入社する前は不安でした。ただ実際に入社して驚いたのは、想像以上に上司や経営層との距離が近いということです。社内で顔をあわせれば、何気ない会話をするのは普通のことですし、親会社のジオリーブグループ株式会社発案で当社も取り組んでいる「“さん”づけ運動」もあって、社内では年次は関係なくみんなが「〜さん」と呼んでいます。こういう新しい風土を積極的につくっていくところも含めて、グリーンハウザーは堅苦しくない会社だと自信をもって言えます。
またこの業界としては珍しく土日休みですし、定時で帰宅することが多い会社なので、自分時間をつくりやすいところもポイントです。いま私は帰宅後に2級建築士の資格勉強をしているんですが、その次は社労士にも挑戦しようと思ってます。
社会人として着実に成長できる仕事です
木材製品営業部では木材問屋さんに木材を卸していて、私はそこに関わる事務をしています。国内外に木材を発注し、いつ届くのか?価格はどうか?問題なく納品されたか?など一言で事務といっても実に様々な業務があります。この仕事は営業のように目標を持って活動をするわけではないので成果は見えにくいのですが、正確さや迅速さが求められますし、ミスをすれば営業にも迷惑をかけますから簡単ではないんです。
これまでに木材の発注、配送管理、営業資料の作成などなど、入社してからできることが増えました。話し方もだいぶ変わりました。こうやって一つひとつ知識や経験を増やすと同時に、責任感や自発性も養われながら、これからも社会人として着実に成長していきたいと思ってます。
スケジュール
その他のインタビュー
Entry
エントリーはこちら