新築・戸建

2×4、2×6工法

2×6、2×4工法とは?

2インチ×6インチ、2インチ×4インチの角材を使用し、構造用合板と接合することで柱や梁の代わりに壁、床、天井、屋根部分を構成し、それらを組み合わせることで建物を支えます。 2×6、2×4工法は耐火、耐久、耐震、防音等の諸性能と、経済性が大変優れており、施主様の要望に広く応じられるデザイン性にも優れた工法です。
「PREMIUM」で使う2×6は2×4より太い角材を使用するため、2×6の方が強度が増し壁も厚くなるので断熱性にも優れています。

2×4を選ぶ理由
1. 耐震性

日本ではまず柱や梁といった"線"で家の骨組みをつくってから、壁や天井をつくる軸組工法が主流でした。それに対し床・壁・天井が初めから"面"としてつくられ、その面で六面体をつくるよう家をカタチづくります。ゆえに地震や台風などの外力を面全体で受け止めることができ、抜群の強さを発揮します。宮城県沖地震や阪神大震災でも2×4住宅はその強固さを充分に発揮し、その被害は軽微なもので済みました。もちろん躯体に対する多大な被害もなく、強固な住宅としての地位を確立しました。

2. 省エネ性に優れる

(木材の断熱性は、コンクリートの約10倍、鉄の約350倍)省エネルギー性に大きな影響を与える"断熱性""気密性"。2×4住宅はどちらも抜群の機能を有します。面構造で気密性がもともと高い2×4住宅は、更に外壁の中に充分な断熱材を入れるなど暑さや寒さを防ぐの工夫がなされ、非常に高断熱です。気密性と断熱性が高いと、家の外側の寒さや暑さに影響を受けにくくなるとともに、内部の熱や冷気を逃がしにくく、少ないエネルギーでの冷暖房が可能です。

3. 融資時の利点

木造でありつつ住宅金融公庫の"省令準耐火構造"として扱われ、鉄筋コンクリート構造と同額の融資が可能です。

4. 構造計画の安全性

2×4(ディメンションランバー)にあっては、構造計画に即時利用可能な204から212(他各サイズ)までのサイズ別の断面積、断面係数、断面二次モーメント、各樹種別の曲げ方、圧縮力、剪断力の許容応用度やヤング係数等の数値が明示されています。 構造用合板や石膏ボードを、枠組材に面剛性を保持する為に使用する釘や、枠組みを構成する釘など、使用する部位における釘打ち計画と釘のサイズも標準化されているので、より構造計画の安全性が確立された工法だといえます。

5. 耐久性 ~長持ちします。~

住まいの寿命を延ばすポイントは、できるだけ湿気を与えないで乾燥状態を保つこと。ツーバイフォーでは床下の土の部分全面を防湿シートとコンクリートで覆います。また、地面から1m以内のすべての構造材料に防腐処理を施す基準が設けられています。さらに、外壁は室内の湿気を寄せつけず、壁内結露を生じにくい構造になっています。このように、いつまでも丈夫な家を維持出来る工法は、ライフ・サイクル・コストの視点から、地球環境にとっても非常に有利です。

グリーンハウザーは自社工場で2×6、2×4のパネルを生産しています

安定した高品質のパネルを、お客様の工期に合わせた生産を行うことで、工期短縮も可能となります。